
Digital Single「20歳」
初出演の感性の法則で私にふられたタイトル
「20歳」
この日の出演者の中で唯一の「母」
タイキさんは楽曲のイメージまでしていたかは分からないけど、作りはじめた時は20歳の旅立ちに送る母からの優しい歌みたいなものを作りたいしそれが私の役割になるかな?と勝手に思って制作を始めました。
のに、全然違う曲が出来た。
私の時は20歳が成人だったけどもう時代が違う。だから成人した人へ贈る歌ってのもちょっと違うなと悩みました。
何を伝えるか決めるために自分の20歳の時を思い出しました。
辛いことが沢山あった。
社会人時代。アルハラに耐えて、自分の気持ちは押し殺して、周りを見て焦るばかり。だけど上を見てますっていうポーズをして自分の心と演じている自分がチグハグになってしまっていた記憶が私のほとんどを占めていた年齢でした。自分のことも嫌いだったなあ。こんな日々がずっと続いて何も変えられないなら25歳くらいで死んじゃってもいいかもなと思ってたりしたなと思い出しながら書いた歌詞です。
私の経験と言葉がどのくらい何の役に立つかも分からないけど、同じように苦しんでる人がいるなら一緒に苦しもうと思って敢えて辛い記憶の蓋を開けて作った歌です。
自分の事以外にも、20歳を超えたあたりから友人が別人のように変わってしまう事を何度か経験しました。
社会が友人の純粋さに漬け込んで奪っていくものがその時の私にはあまりにも大きくて怖かった。知らない人が変えてしまう友人を見ているのが悔しかった。
そんな経験もあります。
皆さんはないですか?
大人へと向かう中で、さまざまな人の言葉や価値観に触れ、時には否定され、時には励まされながら、自分自身の気持ちが分からなくなってしまうこともある。
それでも、自分の人生を歩いていくのは自分自身。
「20歳」は、どんな時でも「自分の言葉を大切にすること」「自分が思っていることを、自分の言葉で伝えること」、そして周囲の声に揺れながらも、自分自身を信じて力強く前へ進んでいってほしい
そんな願いを込めて歌っています。
#カフネ_20歳
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#感性の法則

